2014年01月04日
モンブランの新名所 ガラス張りの子部屋
シャモニーからロープウェイで行けるので常に観光客でにぎわっている
L'aiguille du Midi エギーユ・デュ・ミディ(3842メートル)に
12月21日、新名所が誕生した。
5面すべてがガラス張りになった展望用の小部屋だ。ただでさえも
空気が薄く息苦しいのに、足の下までガラス張りでは、きっと泣き出して
しまうほど怖いに違いない。小部屋に入るのはそうとう勇気がいりそうだ。
2014年01月02日
ロベスピエールの顔を3D技術で復元
フランス革命期の政治家、Maximilien François Marie Isidore de Robespierre
マクシミリアン・フランソワ・マリー・イジドール・ド・ロベスピエール
(1758年〜1794年)は正義(徳)のための政治を旨とし「清廉の人」と呼ばれた。
実際弁護士時代はルイ16世の死刑を廃止する嘆願書を提出していた。
だが権力を掌握すると、ロベスピエールは恐怖政治を行い多くの人々がギロチン
で処刑された。
ロベスピエールの顔を復元したのは、法医学者のフィリップ・シャルリエ氏と
フィリップ・フローシュ氏を中心としたグループ。その元となったのは蝋人形師の
マダム・タッソーが作成したロベスピエールのデスマスクと残された複数の診断書
だ。しかし、遺体は直ちに処分されたとみられており、デスマスクが本人のもの
だったかという疑問も残る。
3D技術で復元された顔はあばただらけで、これまで描かれていた肖像画のイメージ
とはまったく異なっている。はたしてどちらが、実像に近いのか。論争はまだ
続きそうだ。
2013年12月31日
フランスで高額報酬への75%企業課税へ
フランスでは増税が相次ぎ、国民の不満が高まっている。
今年の秋、フランス人の友人たちが嘆いていたのは
不動産税。市役所からとどいた通知が昨年と比較して
べらぼうに高く、仕事を休んで確認に行ったという。
すると「間違いありません」との答え。「ひどいと思う」
というのが国民の声。
憲法会議(Constitutional Council)は29日、年収100万ユーロ
(約1億4400万円)を超える高額報酬に対して75%の税金を企業
に課す提案を承認した。
だが企業に75%の税金をかけるとなれば企業は国外へ拠点を移す
可能性も高くなるだろう。この課税、経営者にとっては頭が痛い
お年玉になりそうだ。
2013年11月11日
「誘拐」されたラマと若者たち
酔っ払っていたとはいえ、サーカスに忍び込んでラマを誘拐し
連れまわしたのは、ラマにとってははた迷惑な話。
ボルドーの街を散策し路面電車に乗ったと一躍有名になったラマ。
これからサーカスでも待遇がよくなるといいね。
2012年11月19日
同性婚合法化に賛否の声
同性婚と同性婚カップルの養子縁組の合法化法案に反対するデモが
フランス全土で行われたというニュース。この反対デモは主にカトリック
の信者が参加し、75都市で実施されたようだ。
この記事では反対派のことしか述べられていないが、この日賛成派のデモが
同時刻に行われた都市もあったことを付け加えておきたい。


