2009年10月29日
アカウントを本人の死亡後も残すサービス
Facebookはユーザーが亡くなった場合、そのアカウントを故人が生きたあかしとして残せるサービスを告知した。
<このニュースを読んで考えたこと>
亡くなった人のアカウントは家族や友人など限られたメンバーだけが閲覧できるというのだが、現実問題としてネット上にあるアカウントの本人が死亡した場合、どうやってFacebookはその事実を知ることができるのだろうか。
家族や友人とはいえ、IDやパスワードを知っているとは限らないからだ。自分のこととして考えるとたとえばこのブログも誰もアクセスできず、そのまま放置されるに違いないからだ。更新されずに履歴だけ残って消すにも消せないそんなことになるだろう。
元内相とミッテラン元大統領長男 有罪
1990年代にアフリカのアンゴラへの違法な武器売却にかかわったとされる事件で、パリ軽罪裁判所はパスクワ上院議員(元内相)に禁固1年の実刑と執行猶予付きの禁固2年。故ミッテラン元大統領の長男ジャンクリストフ・ミッテラン被告(62)に執行猶予付き禁固2年の判決を言い渡した。
同時に武器商アルカディ・ガイダマク、ピエール・ファルコーヌの両被告にはそれぞれ禁固6年の実刑判決が下された。
ジャンクリストフ・ミッテランはもともと新聞記者であったが、父親が大統領であった1986―92年の間、アフリカ担当の大統領顧問を務めていて非常に権力をもっていた。内戦下のアンゴラへ政府の許可なしにロシアの戦闘機を密輸入した武器商から180万ドル(約2億円)の裏金をもらったとして2000年に逮捕されていた。
ラベル:ミッテラン元大統領長男 元内相
ドビルパン前首相に禁固1年6月
検察側はドビルパン前首相に対し、執行猶予付き禁固1年6月と罰金4万5000ユーロ(約610万円)を求刑した。
これはドビルパン前首相が政敵であるニコラ・サルコジ氏(現大統領)の失脚を画策したとされる「クリアストリーム疑惑」の裁判。このふたりの関係は互いをののしりあう泥沼状態。
この疑惑、まだまだ根が深そうだ。
ラベル:ドビルパン前首相
2009年10月12日
ミッテラン文化相の苦しい言い逃れ
フレデリック・ミッテラン氏はかつて社会党政権を率いたミッテラン元大統領のおいでテレビ司会者を長年務めていた。子役で何本か映画にも出演している。今年6月にフランスのサルコジ大統領に指名され文化相に就任していた。
2005年に出版された”La Mauvaise Vie ”は出版社によると「自身の経験をもとにかかれたもの」とされており、主人公がタイやインドネシアの売春宿を訪れる描写がある。
本人はTF1のインタビューPolémique : Mitterrand au 20h : il s'explique で、のらりくらりと言い逃れ。アジアで買春行為をしたことは認めたが小児性愛は批判した。
フランスではドラノエ・パリ市長やカルーチ元議会担当相など同性愛者であることを告白してなお活躍している政治家もいる。政治家本来の仕事さえしっかりしていれば個人の私生活にはあえてふみこまないというのがマスコミの立場だ。
だがこの問題は大きくなりそうで、すでに”Affaire Mitterrand”ミッテラン事件というタイトルまで登場している。
ラベル:ミッテラン文化相
2009年10月08日
ユニクロオープン、パリっ子が行列
「ユニクロがフランスで健闘している」と日本でも報道
していた。フランスの高級ブランドが日本撤退しているという
ニュースと抱き合わせだった。
ユニクロは低価格ではあるが、素材まで自社で研究開発
しているブランドで、従来のデザイン優先のブランドでは
ないといったニュアンスだった。
パリ市内内で最大10店まで店舗拡大を目指すという
ユニクロ、そこまで設備投資する価値があるのだろうか
急激な店舗増加にはそれ相当なリスクも伴うはずだが・・・


